日本の食卓を支える私たちの取り組み―KOSOLIFEの自然栽培田んぼと、食料自給率向上への挑戦

日本の食卓を支える私たちの取り組み―KOSOLIFEの自然栽培田んぼと、食料自給率向上への挑戦

私たちが毎日口にするお米。その多くを海外に依存している現実をご存じでしょうか?

日本のカロリーベースの食料自給率はわずか38%。残り62%を輸入に頼る状況を放置することは、安心・安全な食を脅かす要因となります。

KOSOLIFEでは、人の健康を創る川を浄化する食文化を再生する食料自給率100%を目指すというビジョンのもと、無農薬・化学肥料不使用自然栽培田んぼをスタート。安心・安全な酵素玄米づくりを加速させています。

 

KOSOLIFEの自然栽培田んぼをご紹介

 

2025年5月より稲作を開始した3つの地域をご覧ください。無農薬・化学肥料不使用で土壌を守り、安心・安全なお米づくりに取り組んでいます。

 

千葉県いすみ市



千葉県香取市


宮城県加美町



私たちが目指す未来

 

自然栽培によって豊かな土壌クリーンな水路を維持しながら、高付加価値のオーガニック米を生産。

地域の農家さんの収益を支え、国内食料自給力の強化に貢献します。


 

消費者としてできること

 

私たち一人ひとりの選択が、国内農業を支え、食料自給率向上につながります。

KOSOLIFEの自然栽培米を食卓に取り入れ、地方農家を応援していただければ幸いです。

今後もKOSOLIFEは、農業から製造まで一貫して妥協なき安心・安全を追求し、健康と持続可能な地球環境の両立をめざしてまいります。

 

株式会社サンズグループ
代表取締役 山口純司
KOSOLIFE一同

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